小林よしのりの名言

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小林よしのり氏は1976年漫画家としてデビュー。『東大一直線』『おぼっちゃまくん』などのヒット作があり、1992年には多くの人間に影響を与えた『ゴーマニズム宣言』を発表。現在では漫画家の枠を飛び越え、思想家としても有名である。また、漫画家、思想家としてではなく、AKBオタクとしても名を馳せており、推しメンへの歪んだ愛情をテレビを通じて披露している。

今回は幻冬舎新書『日本を貶めた10人の売国政治家』から名言を抜粋。小林氏のほかに多くの学者や評論家が登場しているが、小林氏の名言ということで一括りしている。正確な記述は是非著作をご覧になっていただきたい。政治家たちの横柄さに、かなり腹立たしい気持ちにさせられる名著であると思う。

小林よしのりの名言1 『日本を貶めた10人の売国政治家』 13ページ

小林よしのりの名言1「日本においては『売国政治家』の実例に事欠かない。あまりに多いので、いっそランク付けして品評会をやることにした。まあ、そんな国は世界中見渡しても日本以外にはないだろう」

確かに売国奴的政治家といえばと言われれば、ポンポンと何人もの政治家の名前が出てくる。しかし、国会議員の使命とは自国の利益を守ることなのだから、売国奴的政治家は矛盾そのものなのだ。個人的には売国奴的政治家=土井たか子です。この女は、許せん!

小林よしのりの名言2 『日本を貶めた10人の売国政治家』 16ページ

小林よしのりの名言2「左翼は『売国』という言葉を使うはずがない。国家というものを否定しているのだから、国を売るという感覚すらわかるはずもない。外交は謝罪から、謝罪と賠償さえ永遠に繰り返せば、相手国は日本に優しく接してくれるはずと信じているようなので、そういう『純粋まっすぐ君』は相手にしてもしょうがない」

日本を貶めた10人の売国政治家』の論陣から左翼論者は除外。というのも、小林氏にとって左翼とは総じて上記の考え方を持つ輩たちなわけであり、確かに国家を否定する連中に売国奴を語ってもらってもしかたがないわけで。それにしても小林氏のネーミングセンス、あまりよくないなあ。

小林よしのりの名言3 『日本を貶めた10人の売国政治家』 18ページ

小林よしのりの名言3「加藤紘一は平成18年、自宅を右翼に焼かれたが、(中略)『真犯人』は『過度にナショナリズムを沸き立たせようとする最近の風潮や政治的な流れ』だと主張し、その一翼を担っているのが小林よしのりの『ゴーマニズム宣言』だと名指ししていた」

腰抜け政治家として名高い加藤紘一の責任なすりつけ。小林よしのりが扇動したのなら問題であるが、バカな右翼の放火テロを小林氏のせいにするのはいかがなものか。しかし、後にふたりは和解。小林氏は手のひら返しに加藤氏を愛郷者とするのだから、なんだかなあ。

小林よしのりの名言4 『日本を貶めた10人の売国政治家』 20ページ

小林よしのりの名言4「靖国参拝は国防に殉じる者たちへの敬意があるか否かの試金石である。参拝しない政治家は、国のために死ぬやつは勝手に死ねとしか思っていないのだろう。本来は政治家自身が国のために死ぬ覚悟でいてくれなくては困るのだが」

確かに国のために死んだ政治家っていないなあ・・・・・・と思わせてくれた小林氏の名言。国のために戦い死んでいった者たちに対して、国の代表である国会議員たちが非礼の限りを尽くす、確かに許しがたいのだ。国に殉じるほどの覚悟を持った政治家、出てこいや~。

小林よしのりの名言5 『日本を貶めた10人の売国政治家』 28ページ

小林よしのりの名言5「中国も、韓国も、北朝鮮も、そしてアメリカも、それぞれ自国内の都合で過去の日本を悪とする歴史観を必要としているのである。日本側が譲歩しようがしまいが、反日ナショナリズムが消えることはない」

日本と戦争をしたことのない中国と朝鮮だけれども、ちゃっかり対日戦勝記念日なるものがあるのだから笑える。アメリカだって、原爆を始めとした空襲は悪い日本を懲らしめるためだと正当性を主張しないと、一般市民をこれでもかと殺した非人道的行為の説明がつきませんわな。

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小林よしのりの名言6 『日本を貶めた10人の売国政治家』 41ページ

小林よしのりの名言6「小泉改革の結果、これだけ格差とかワーキングプアの問題が噴出しているのに、世論調査では『首相にふさわしい政治家』として名前が挙がる。(中略)この人気は冗談にもなりません」

小泉改革とはとても“改革”と呼べるような高尚なものではなく、日本が築き上げた素晴らしい社会制度をただただぶっ壊しただけで終わった救いようのない愚政策であったのだ。しかし、小泉純一郎の人気は今なお続き、待望論は根強い。最近も原発選挙とか言ってなかったっけ?

小林よしのりの名言7 『日本を貶めた10人の売国政治家』 47ページ

小林よしのりの名言7「日本の強さは、集団の強さであると同時に、末端の強さでもあるんですよ。政治でも経済でも、アメリカや中国のトップと日本のトップを比べたら、全然勝てない。しかし日本は末端のレベルがものすごく高いから、集団としては戦えるわけですね。そこを生かす体制を崩してしまったら、日本は弱くなるしかない」

小泉改革とは日本的なるものを徹底的にアメリカ化することであった。日本的経営の強みとは集合体としての総合力であり、小泉改革はその総合力を削いでしまったと有識者たちは嘆く。ま、でも、個人的には日本的経営が必ずしもベストだとは思わないけれど・・・・・・。

小林よしのりの名言8 『日本を貶めた10人の売国政治家』 56ページ

小林よしのりの名言8「雰囲気が、とても表の人間とは思えないほど暗くて怖いんですよ。声を荒げるわけでも、こちらを脅かすわけでもないんだけど、とにかく得体が知れない感じ。すぐに頭を下げるんだけど、頭を下げても怖い(笑)。そのへんのヤクザのほうが、よっぽど明るいですよ」

朝鮮半島の代理人・野中広務の人物評。もう見た目通り、まんま得体の知れない妖怪ということ。ヤクザよりも陰湿だという完全にどうかしている妖怪ジジイが、90年代、時の総理大臣以上の強大な権力者であったとは、正直言って泣けてくる。2000年初頭に引退してくれて日本は救われた!?

小林よしのりの名言9 『日本を貶めた10人の売国政治家』 71ページ

小林よしのりの名言9「孫は脳天気に『日本列島は日本人だけの所有物ではありません』なんて言ってますが(笑)」

憲法改正のために自民党を作った鳩山一郎の孫にして、今現在最大の売国奴といえる鳩山由紀夫の迷言にして左翼的には名言。こんな国賊が、一年近くも国の最高指導者として君臨していたかと思うとゾッとする。尖閣諸島は中国から日本が盗んだんだと・・・・・・クズ野郎だ。

小林よしのりの名言10 『日本を貶めた10人の売国政治家』 80ページ

小林よしのりの名言10「もし当時の日本が失敗したとするなら、それはシビリアンコントロールが失敗したわけでも、シビリアンコントロール先の軍隊が暴走したわけでもなくて、シビリアンである政治家が失敗したんですよ。そのシビリアンを選んだのは国民ですから、結局は国民による失敗。こんなの小学生でもわかる理屈ですよ」

先の大戦は、軍部の暴走にあたかも国民が巻き込まれたように議論されがちだが、そもそも日本は民主主義国家であり、戦争を決断した政治家たちは民衆によって選ばれたのだ。つまりは戦争の一番の責任は国民にあり、軍や一部の政治家に責任をなすりつけるのはお門違い甚だしい。

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小林よしのりの名言11 『日本を貶めた10人の売国政治家』 106ページ

小林よしのりの名言11「『加藤談話』も『河野談話』も、ともに、今日もなお、外務省のホームページに掲げられている。日本政府は旧日本軍や当時の政府が女性を強制連行し、『いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめ』させたと内外に表明している」

韓国が熱を上げて日本を糾弾する従軍慰安婦問題のきっかけ。河野洋平が宮澤内閣の官房長官時に発表した談話により、そんな事実はないにも関わらず、軍や政府による強制を認めてしまった。河野や加藤紘一からしたら良心のつもりかもしれないが、自覚なく国を売りやがったといえる。

小林よしのりの名言12 『日本を貶めた10人の売国政治家』 110ページ

小林よしのりの名言12「慰安婦強制連行説は小説家がいくつかの事実を無理に結びつけて創作したフィクションだというのである。どうやっても裏付ける資料や証拠が見付からないのは当たり前である。河野ら当時の政府関係者は、この小説から始まる作り話にまんまと乗せられて日本を内外に性犯罪国家であると認める暴挙を行った」

韓国の宗教である慰安婦の強制連行とは、小説家のフィクションだった・・・・・・事実だとしたらかなり衝撃的な記述である。事実でないことを事実と認めた背景には何があったのだろうか? 韓国が怖かったとは思えないし、アメリカの圧力? いや、わっけわからん。

小林よしのりの名言13 『日本を貶めた10人の売国政治家』 112ページ

小林よしのりの名言13「バンコクで会った中国の銭其シン外相には『私は台湾の土を踏みませんでした』と伝えたという」

親中派の河野洋平は、李登輝台湾元総統の入国ビザ発行に外務大臣辞任をほのめかしてまで反対をし、ASEAN外相会議に出席の途中、台風の影響で緊急着陸した台湾では飛行機から一歩も降りずに上記のクズ台詞をのたまわったという。事実なら中国の犬と言うほかない。

小林よしのりの名言14 『日本を貶めた10人の売国政治家』 118ページ

小林よしのりの名言14「後に国会で対応のまずさを批判された村山氏は『なにぶん初めての経験でもございますし、早朝の出来事でもございますから』と信じられないような釈明をおこなっている。脳天気この上ない。恐るべき危機管理意識の欠如である」

1995年1月17日、阪神淡路大震災。マグニチュード7.3、ほぼ直下型の強い地震が神戸を襲ったのであるが、政府、兵庫県の初動が遅れ、自衛隊に出動要請が届いたのは地震発生後4時間も経ってからだった。しかも当時の首相・村山富市は米軍の支援も拒否して、国民を見殺した。

小林よしのりの名言15 『日本を貶めた10人の売国政治家』 141ページ

小林よしのりの名言15「要するに小泉純一郎という政治家は、『改革の旗手』でもなんでもない。我が国を巧妙に支配する二つの見えざる権力、すなわち米国と旧大蔵省にひたすら忠実な飼い犬だったということに尽きるのである」

郵政民営化とは端的に言えば、赤字の郵便事業は切り捨ててしまい、旨味のある郵便貯金と簡保を米国金融業界に「どうぞ」と差し出すようなものなのだ。また、約340兆円もの巨大資金が市場に登場するため、実は郵政民営化こそ民業圧迫になるのではという懸念もある。

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小林よしのりの名言16 『日本を貶めた10人の売国政治家』 146ページ

小林よしのりの名言16「政権を支えることができる有為の人材が国政の中枢から遠ざけられている。それは四年前、小泉氏に逆らって自民党を離党した平沼赳夫氏や城内実氏といった元自民党の政治家たちにほかならない。彼等こそ真の国益を最優先する憂国の志を持ち、いかなる圧力にも屈せず信念を貫く、国家の経綸を負担するに値する、信頼できる政治家だ」

小泉純一郎は、郵政民営化について与党との議論を拒否。竹中平蔵案に反対した議員たちを党から追い出してしまった。提出された法案を議論し、より良い法律へと仕上げるプロセスを踏んでいない郵政民営化は、この国を崩壊しかねない危険を孕んでいるのかも!?

小林よしのりの名言17 『日本を貶めた10人の売国政治家』 157ページ

小林よしのりの名言17「一兆三千億円の湾岸戦争支援金をひねり出すために苦心したあの時代の世界情勢判断で、小沢の時計の針は止まっている」

今なお小沢一郎が唱える国連派遣部隊構想。改憲して日本国軍を作ることや自衛隊を充実させるのではなく、日本を国連軍に守ってもらうという発想・・・・・・国連の主要メンバーに中国とロシアがいるにも関わらずだ。頭がいかれているとしか言えず呆れる。

小林よしのりの名言18 『日本を貶めた10人の売国政治家』 159ページ

小林よしのりの名言18「国連がどこかの国を守ってくれるなどということは現実にはまったくあり得ない神話である。国連、国連と連呼するのは、ホームルームのお子様民主主義の仲良しクラブを思わせる未発達の幼い知性の現れでしかない」

国連はUnited Nations、つまり連合国ということは第二次世界大戦の戦勝国を意味し、敗戦国であり侵略国のレッテルを張られた日本を守るなどありえないのだ。自国を守るには自衛隊を強くするしかなく、科学力を活かしオリジナル兵器も積極的に開発する必要がある。

小林よしのりの名言19 『日本を貶めた10人の売国政治家』 163ページ

小林よしのりの名言19「かつて李登輝は金丸信に会って、このレベルの男が日本のキングメーカーであり、政界のドンであるとは信じられないことだと語った」

金丸信は社会党の田辺誠と組んで訪朝。金日成から植民地支配と戦後の償いを求められ、バカふたりは二つ返事で了承したという。つまりまったく関係のない朝鮮戦争の償いまで約束したということ。金丸はバカを通り越した本当の売国奴だ。李登輝先生はさぞや呆れたんだろうなあ。

小林よしのりの名言20 『日本を貶めた10人の売国政治家』 182ページ

小林よしのりの名言20「『日本の侵略の爪痕として長く日韓、日朝間の刺となっていた、従軍慰安婦問題を、従軍慰安婦基金を創設することで、解決へ一歩前進させた』と村山内閣を絶賛し『戦前の私たちは知らないうちに、教育をされ、戦争突入していった。私はこうした民族性に恐怖を感じる』」

国賊にして売国奴の野中広務談。ご存知の通り、従軍慰安婦基金などクソの役にもならず、韓国は慰安婦へのさらなる補償を求め、世界各地に朝鮮人売春婦の偶像を撒き散らす始末。戦争は当時の民意なわけであって、こんな輩を守るために英霊たちが散っていったかと思うと、不憫でならない。

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小林よしのりの名言21 『日本を貶めた10人の売国政治家』 183ページ

小林よしのりの名言21「金正日が国防委員長に再選されるんだから、そのために国民に士気を上げようということじゃないのかと。それにしては、まあその北も北だし、日本も日本で、イージス艦を出し、戦争ごっこみたいな大騒ぎをしている」

北朝鮮が人工衛星と称して打ち上げたテポドン2に対する野中広務の放言。この男は、ミサイルに対して日本政府が迎撃体勢を取ったことを恥ずかしげもなく批判。こいつは一体何を考えているのだろう? 朝鮮総連からの回し者としか思えない国賊なのだ。

小林よしのりの名言22 『日本を貶めた10人の売国政治家』 197ページ

小林よしのりの名言22「(総辞職二週間前発行)これまで、福田内閣メールマガジンをご愛読いただきましてありがとうございました。」

福田内閣総辞職二週間前に発行した最後のメールマガジン。なんとも素っ気なく、国民に対して説明を果たそう、言葉を尽くして理解を得ようという気構えが一切感じらない、こんなメールもらったら切なくなってしまうのだ。言葉の足りない人間に一流はいない・・・・・・のかも。

小林よしのりの名言23 『日本を貶めた10人の売国政治家』 200ページ

小林よしのりの名言23「『四年(政権を)堅持できないような人はならないほうがいいです。一年間全力投球でやりますなんて言う人は駄目ですよ』
『最低四年、それ以上の時間を政権には与えていただきたいと考えています。そうしないと、真に国のことを考えたとしても成果が上がらない』
『敢えて言えば、トップは真面目にやるのが一番ということです。役人に真面目にやってもらうには政治家が真面目にやるしかないんです』」

虚無感甚だしい福田康夫の迷言にして名言。言っていることはごもっともで、国民としても四年ぐらい続けて総理をやってもらわにゃ困るし、総理には真面目に仕事をやってほしいわけで。ただただ、吐いた言葉を飲み込んでしまったことが悔やまれるのです、福田康夫くん。

小林よしのりの名言24 『日本を貶めた10人の売国政治家』 211ページ

小林よしのりの名言24「森は、クリントン大統領に『Who are you?』と話しかけた。『How are you?』と間違えたのである。ホスト国の首相から『あんた誰だ?』といきなり言われては合衆国大統領も困っただろう」

森喜朗といえばこの名言であるし、日本国政府史上に残る迷言なのである。森氏には、反米主義者にとっては痛快このうえないであろうこの迷言を引っさげ、特使として様々な国へ外遊へ出かけてほしい。中東なんかに行ったら大人気になるんじゃないかなあ。旅の恥はかき捨て。

小林よしのりの名言25 『日本を貶めた10人の売国政治家』 211ページ

小林よしのりの名言25「クリントンは『私はヒラリーの夫です』と軽快に切り返したが、それに対して森は『Me too!』と答えた」

ジョークで返したクリントン大統領を上回る森喜朗の見事な返し。日本の首相のジョークレベル(馬鹿さ加減)は、アメリカ大統領をはるかに凌駕しているのである。日米同盟とは、首相と大統領、お互いのワイフを共有するほどの関係であり、つまり兄弟なのだから結束は硬い。

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小林よしのりの名言26 『日本を貶めた10人の売国政治家』 219ページ

小林よしのりの名言26「驚くことに、加藤は奪還した拉致被害者五人を北朝鮮に返すべきだという発言を何回も行っている。
平成二十年(二〇〇八)七月七日にも、日本BS放送の番組で『拉致被害者は北朝鮮に戻すべきだった』と発言」

加藤紘一の発言で、これが本書の中で一番許せなかった記述。このジジイは国民の生命や人権よりも、金正日を大切にするクズであり、どう言い訳しようともこの発言は看過することができない。こんな国賊はそれこそ北朝鮮へ強制送還してやるべきなのだ。加藤、お前が北朝鮮に住めよ!
以上、これにて小林よしのりの名言は完。『日本を貶めた10人の売国政治家』はちょっと前の政治家たちを扱ってはいるけれど、今読んでも十分に腹が立つ内容となっている。後学のためにもご一読なることをおすすめ!

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